日の沈まない街
ロンドンに13日間、そろそろ自然が恋しくなってきたので
その反動を活かして
まずはロンドンの南、セブンシスターズ
そして飛行機で約3時間
北の果て。氷の大地「アイスランド」へ
日本が中心に描いてある世界地図の一番北の端
着いて早々、明らかな景色の違いに
「ずいぶん遠くまで来たなー」とぼんやりと思いました
景色も去ることながら、外の光も澄んでいて
写真からもわかるようにアイスランドとセブンシスターズじゃ明らかに色が違う
アイスランドは約30万人のとても小さな国でありながら
有名なミュージシャンも多く、
こんな世界で音楽に没頭しながら暮らす人々に思いをはせるため、
ベタにビヨークでも聞きながら、あたりを散策してみました
ゆってあまりアイスランドミュージックを知らないのでお恥ずかしい
そして23時になっても外は明るくて時間の概念がなくなります。
いつまでも歩いていれそうな。そんな感じ
ただ、流石に国の名前が「氷の大地」というだけあって6月だけど、まー寒い
けど、溶岩石の大地の一角に露天風呂があって、久しぶりの温泉に心と体が一気に回復しました
旅にきて久しぶりに体をしっかり洗えた感じ。やっぱ海外の宿にあるシャワーじゃ洗った感じがうすいんで
日が沈まない街のそんな一日
いやー遠くまで来たなー
2014.06.01 | Category: 12.アイスランド / Iceland, blog
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