彩りは鮮やかに
憧れつづけた街の1つ
フィンランドのヘルシンキに
憧れていた理由はこの国のデザインに触れたかったから
建築家Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)をはじめ
・Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)
・ARABIA(アラビア)
・marimekko(マリメッコ)
・Johanna Gullichsen(ヨハンナ・グリクセン)
・iittala(イッタラ)
・artek(アルテック)
挙げればキリがない程のデザインが生まれた国
あっ後、moomin(ムーミン)も
日本で人気のmarimekko(マリメッコ)
テキスタイルブランドJohanna Gullichsen(ヨハンナ・グリクセン)。
テーブルウェアブランドiittala(イッタラ)
忘れてゴメンなスナフキン。のmoomin(ムーミン)
とデザイン欲の前に食欲を
噂通り、サーモンが美味い
生のまま軽くスライスして、パンにのせて食べたら
もう「あざーーっす」としか言えない
そしていいタイミングで美術館でmarimekko(マリメッコ)の企画展もあったので
久しぶりにアートに触れに
2つの意味でコントラスト強め
marimekko(マリメッコ)主宰のシルクスクリーンを体験できるワークショップも開催していて
誠によい感じであります
marimekko(マリメッコ)の職人さんはイメージです
朝の市場で買い物帰りのおっちゃんもmarimekko(マリメッコ)のトートを持ってる
いかす
2014.06.10 | Category: 14.フィンランド / Finland, blog
Related Posts
コメント2件
ooo | 2014.06.11 3:33
しおやさん
フィンランド最高ですよ
marimekkoやARABIAの製造ラインの見学、良い感じです
イタリアは、フランス・ドイツに長く滞在するため行かないかもしれません
Comment
しおや | 2014.06.10 23:35
次はフィンランド行きたいねん。
イタリアは行かず?