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2014.04.07

世界の頂きコト

この前、ペンキを塗装した宿とは違う宿に移動したのに
また違う場所に来てもペンキを塗る

てか塗ってる

今回はスペインからきた「ボス」とまったりしながら
塗ってるところを見守る

ポカラに来て20日くらいたっただろうか
もともと少し長めに滞在するつもりで来たんだけど、
ココは本当に居心地がよかった

ホットケーキがめちゃくちゃ美味しい店があって
毎朝そこのホットケーキとコーヒーを注文してたら

5日目ぐらいに「いつもの?」って半笑いで聞かれ

10日目にもなると何も言わずにテーブルに座ると
アイコンタクトだけで同じメニューがでてくるようになった

本当は洒落たバーなんかで、いつか使うコトを夢みてた
ボクの初めての「いつもので」はこんな感じ

まーそんな感じで

結局トレッキングはしなかったけど、山には登りたかったので、

ヒマラヤがキレイに見えるよく晴れた朝に、
バイクを借りてサランコットて山まで行ってきました。
そうバイクで。。。

以前ヒマラヤだと思ってた山はただの勘違いで
実際のヒマラヤ連峰は半端じゃなく美しかった。

ボクのカメラワークではこのスケール感を伝えるコトができないのが
悔しいところ

今日がポカラ最終日。
サラバじゃ、ヒマラヤ

2014.04.07 | Category: 03. ネパール / Nepal, blog

 

2014.04.01

この先の旅のコトを考えてみた

今日は「 4月1日 」
季節は「春」だし曜日は「火曜」

旅にでてから、季節や曜日の感覚がなくなってしまって
友人とメールしてて「そういえば4月かー」と他人ゴトのように思いました

4月1日。たくさんのコトが始まる日
アガる。

そんな日に、改めてこの先の旅の予定について考えてみました

旅にでる前、少しでも興味のある国や気になった場所を書き出してみると30〜40ヶ国になりました
「せっかくだから」って気持ちで

・サナアの旧市街
・ギザのピラミッド
・ブラジルのサルバドール歴史地区
・ヨルダンのペトラ遺跡
・スペインのトマト祭り
・ジャマイカのキングストン
・トルコのカッパドキア
 などなど。。。

お金も時間も無限にあれば飽きるまで行けばいいけど
ボクの旅は有限で
若干、いつまでも続くって勘違いしている節がありましたが
お金の制約があるってことを改めて感じます

で、こんな「せっかくだから」なんて言って全部の場所にいってたら
移動費ばっかり掛かって、本当に興味があって時間をかけて訪れたい場所に
時間をかけれないコトに気づきました
お金、意外と余裕なかった。。。

世界遺産的な場所にあまり興味がないので、そういう場所を20も30も
見なくていいなと

そもそも、そんな旅がしたいわけじゃなかった

そういう場所は本当に興味がある場所、数ヶ所くらいでいい

「せっかくだから」ってなんだよと
「とりあえずビール」みたいなね。「とりあえず」ってビールに失礼すぎるだろと

仮にピラミッドを見るためエジプトを経由する航空券代等に3万円かかるとして(食費とかは含まず)
ボクはその3万円で1週間でも長くノルウェーのオスロなんかに滞在したいんです

以前からその街で暮らしてみたいと憧れてやまない場所は

・オレゴン州のポートランド
・フィンランドのヘルシンキ
・ドイツのベルリン

この3ヶ所に1ヶ月あわよくば2ヶ月づつくらいシェアハウスとかで部屋借りて
暮らせたら最高じゃないかと思いを馳せてみました

そう「観光」じゃなくて「暮らす」。生活レベルで暮らしたい

考えただけでアガる

もれなく物価が高いので
旅の期間は短くなるかもしれません
訪れる国も10数ヶ国かもしれません

でも全然問題なし
考えただけでアガったので

旅の仕方が大きく変わる気がします



まーこれからの旅の途中に気が変わったら、それはまたそれ
ドがつく気分屋を自覚してるので気が変わるコトは多いにありえますが。。。

今はそんな感じです

4月1日、新しい就職先が決まった友人Kへ
本当に良かったな。おめでとう!!

2014.04.01 | Category: 03. ネパール / Nepal, blog

 

2014.03.30

ビーガンの料理

訪れた国々で、その国の料理を覚えれたらいいなーと思っていて
名物料理よりも普通の家庭料理を。イエメシがいいなと

泊まっている宿のオーナーはベジタリアンで
ボクは肉もガンガン食べるけど、思想的にも興味があったので
教えてもらいました

ベジタリアンと一言で言ってもいろいろな種類の人がいるようで
その中でも厳格なベジタリアンの方々をビーガンといい、
魚・乳製品・卵などの食べ物から、衣服としてウールやレザーも身につけないのだとか

いろんな方がいるので一概には言えないけど。
で、自分が日本で食べていたモノを想像してみた

ナッツベリーのハンバーグ
神座のラーメン
あじへいのギョウザ
会社の近くの唐揚げ定食
家の味噌汁(鰹節でダシとってる)
鳥貴族の焼き鳥とビール
みんなで食うチゲ鍋とビール
豚キムチとビール
居酒屋でビール

全部に動物性製品が。なんて話の前に

ヤバい!食べたい!ビール飲みたい
日本帰って食べたくなってきた。

半端じゃないので考えるのを止めました

できた料理は停電のためカメラに映らず。。。

1、2回手伝っただけでは中々覚えれませんでした

9年も一人暮らししてたので、自分で食べるくらいには料理できますが
「 料理 」上手くなりたいですねー

料理に限らず、できるコトを増やしたい
自分でできるスキルの数を増やしたい

日本のご飯も食べたいですが
まだまだ旅は続きます。。。

2014.03.30 | Category: 03. ネパール / Nepal, blog

 

2014.03.24

ポカラに来たのに山に登らず

ネパールは慢性的な電力不足のため、毎日計画的に停電します
しかも時間割どおりに2回に分けて計12時間も

もちろん時間は電力を多く消費する時間帯
昨日の停電時間は

07:00〜14:00
18:00〜23:00

オニか!

それでも、1泊約500円の宿にもジェネレーターがあって
停電中充電とかはできないけど、トイレとか部屋の一部の電気は付くし24時間wifiもオッケー

結果、居心地最高。ってなる訳です

飯も上手いし。インドのご飯も美味しいとか言ってたのが、ただの強がりだったって実感しました
こんなピザで約280円

日本食も充実してて、生姜焼きとかカツ丼とか味噌汁とかさーークオリティ半端ない
日本で食べるのと変わらない。むしろここがネパールってことを加味すると日本を越えるんじゃないかと

もうね、住める

そんな感じでネパール、ポカラで今日はなぜかペンキを塗ってます
こんなとこに来て、塗装作業をするなんて思わなかった

トレッキングなんかがメジャーなこの地で、何してるんだって話ですが

こういうコトは「ド」が付く好み

楽しくて仕方ありません



かなりワイルドな仕上がり。。。

そういえば、ネパール来たのにネパール料理食べてないなー

2014.03.24 | Category: 03. ネパール / Nepal, blog

 

2014.03.19

紙の本を読みたい

本が好きなんですが、荷物を必要最小限にしたかったボクは、

この旅に一冊の本も持ってきていません。本は重いですからね

最近は本を自分で裁断してバラバラにし、スキャンしてPCに取り込んでPDF化すると
iPhoneやPCで読めるようになるんですが、
日本を離れる前、読みたい本とか地球の歩き方とか80冊くらいをデータ化しました

「自炊」っていうらしいですよ。これで80冊の本も、重さは限りなくゼロ
便利な世の中ですね

ただ、それはそれで便利だけど、画面越しにそれを読んでてもネットサーフィンしてるみたいで、
本を読んでる感じがしない

紙の質感とかないしね。雰囲気もないしね
そういうのって結構大事だと思っております
ボクは紙の本が読みたいんです



例えばこんな感じとか



はたまた、こんな感じとか



渋めに、こんな感じとか

伝わりますでしょうか。この雰囲気
外で本読むってイイですよね。かなりイイですよね

街の本屋に行っても英語とかネパール語とか。。。
読めないし

日本の書籍たちよーー。どこにいるんだ

て探してたらあった。
日本人が集まる宿に昨日移動してみたら普通に置いてた



BE-PALやCasa BRUTUSのバックナンバー
もちろん普通の書籍も

特集は
「今しかできない旅。ジンセイを変える旅。」
タイトルがご機嫌ですねー

最高です

2014.03.19 | Category: 03. ネパール / Nepal, blog

 

2014.03.17

どうでも良いけどスゴいコト

とてもキレイな。たぶんヒマラヤであろう山々を見ながら、ネパールはカトマンズへ。

そこから、旅で出逢った人にオススメされたポカラに。
日本に居るときは名前すら知らなかった。。。
自然豊かでトレッキングやパラグライダーなどのアクティビティも盛んな街。

これから先の旅の予定が全く決まっていないので、ココで旅の予定とこれからのコトについて
考えたいと思い。考え事するにはピッタリの街です。



で屋上のハンモックに揺られながら空を見ていたら、ありえないくらいの高さにいくつもの
パラグライダーが飛んでいました。

「高っ。マジか!あんなところから見える景色は気持ちいいだろうな。」
「あんな高さまで人間飛べるんだなー。ボクもやってみたいなー。スゴイなー」

なんて平和ボケしながら、遥か下の建物の屋上から憧れて見ていたんですが。
ふと思ったわけです。

いや、別にお金払って申し込みさえすれば今日にでも飛べるやん!って。

あんな高い世界にも。ボクらはどこにでもいけるなーと。
とってもどうでも良いコトを本気で思ったわけです。

いやー下らない。かなりキツくツッコまれそうだけど。
結構マジでスゴイと思ってしまいました。

そう、その気になればどこにでもイケる。っていう。

大丈夫、ボクは今日も元気です。
ネパール、ポカラの屋上より。

2014.03.17 | Category: 03. ネパール / Nepal, blog

 

2014.03.14

人生感は変わるのか

ルーフトップで朝日を浴びて

太陽が沈むのを眺める

文字通り何時間でも入れる
心地良すぎる屋上を有するジャイサルメールとも別れ

そろそろインドを去り次の街へ。
結局タージマハルへはいかず。

そういえば、インドに行く前にたくさんの意見をいただいた。
「飯には気をつけて。お腹壊すし体調壊す。」
「マジで汚いらしい。」「インドやばそう。」
「人がウザい。呼吸するようにウソをつく。言葉の98%がウソ」

その一方で、共通の友人を介して出会った女の子は
4ヶ月もインドに滞在したと言う。そしてメジャーな観光地ではない場所に行っていたと。
話を聞くとインドへの愛が伝わった。

「インドは好きになる人と二度と行きたくないと思う人。両極端に別れる。らしい」

よく聞くこの言葉は少なからず的を得ているかもしれない。

で、ボクはと言えば。

初めはあまりの汚さにショックを受けたけど



飯は、ローカルの食堂も、レストランのご飯も外れなしで美味しかった。
唯一、寝台列車の飯は不味かったけど。

DSC01391

人は確かにみんなガンガン話しかけてくるけど、まー状況に応じてそれも楽しんで、
ウソついてくるやつも多いけど、それは分かるし、ラインを越える前に拒否するので、
結果一度もダマされることなく、危ない思いもすることなく終わりそう。

ゴミを平気で道に捨てる国民性は好きになれないけど。



いいインド人もいるよ。

また来たいかと聞かれると、答えに迷いますが。
いい出逢いもたくさんあって、いろんな経験ができて楽しかったのは間違いない。


「インドに行くと人生感変わるよ。」

なんて良く聞きますが。
そんなもん、そう簡単に変わってたまるか。1mmもズレてないわ。

でも楽しかったよ。

て、のがボクの感じたインドです。

2014.03.14 | Category: 02. インド / India, blog

 

2014.03.10

砂漠の民と過ごす1日

ココはインドの西の果て

ジャイサルメール

インドにも砂漠があってそこで1泊できるってことで行ってきました。

街から車にのって数十キロ、さらに荒野をこのラクダたちにまたがり、


タール砂漠へ

砂漠で食う飯は絶品で

砂漠の民と一緒に

夜を過ごし、砂漠で一泊

「ビールでも飲みながら火を囲んで砂漠で一夜を過ごす」
これは実現したかった夢の1つで

極上の一言

一夜明け、朝日をみてたら朝飯の用意もしてくれてて

極上の一言
 
 
ただワタクシ深夜2.5時をまわる頃、この旅始まって以来の激痛に見舞われ。。。
砂漠で腹壊しました。。。
満点の星空のもと。。。察してください。。。

それを含めても

極上の一言

2014.03.10 | Category: 02. インド / India, blog

 

2014.03.09

こんな世界があるのかと

インドに入る少し前、建築時代の先輩に

「いい場所があるよ」

と教えてもらい、その街の名を知らなかったボクは
速攻で検索して、速決で行くことを決めた場所

タール砂漠の中央部に位置するその街の名は
DSC01867

DSC01742
 
ジャイサルメール

乾燥した心地いい風と気持ちのいい空気
清潔な宿の屋上で飲むビールは格別で

日本人観光客の多い、観光客スレしている他の街とは違い

コドモから


大人まで、みんなピース

この街の人は夕方くらいになると家々の屋上にでて本読んでたり、昼寝してたり、
そこが一番気持ちいい場所だって知ってんだなっていう。
そんな景色を同じく屋上から眺めながら

こんな極上な世界があるのかと。

インドの国土は日本の約10倍
日本でも2時間も電車に乗れば街も人も違うように
その10倍の振り幅があって当然

まー10倍なんてもんじゃない。

完全にインドがジャイサルメールが好きになりました。



ボクもインドを愛する人たちの仲間入りー

2014.03.09 | Category: 02. インド / India, blog

 

2014.03.05

魅力あふれるインドの風景

列車は予定通り1時間遅れて出発し、予定通り5時間遅れて目的地ジャイプルに到着。
嫌みです。

23時間の長旅もゆって寝台列車はすっごく快適で
全然いい感じに過ごせるんだけど。
ノンストレスです。

この街にはジャンタル・マンタルっていう確実に噛む名前の天文台があって、
建築や造形物は大好きなんでチェックしてきました。

あたり一面を塀に囲まれたこの空間は驚く程キレイでインドに来て
初めて路上にゴミが落ちてない景色をみました。インドではありえない景色。

でもボクはゴミも人も溢れかえる

この景色の方に魅力を感じます。初めはクラったけど、
インドの混沌としたエネルギーは魅力的

段々楽しくなってきました。
いろんな友人が愛しているインド。ボクも仲間入りできそうです。

2014.03.05 | Category: 02. インド / India, blog