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ARABIAの工場へ
昨日のmarimekkoにつづき
美しいデザインと機能性を兼ねそろえた陶器メーカー
ARABIA(アラビア)の工場を見学してきました

現在はiittala(イッタラ)と同じく
Fiskars(フィスカース)社の傘下になっているので
この工場では陶器の製造工程を
iittala(イッタラ)とARABIA(アラビア)、ともに見ることができました
ガラス製品は別の場所でつくってます
工場見学は事前にメールか電話で予約の必要があるんですが
電話にて言語の壁を越える自信がなかったため、数日前に工場に言って
直接、スタッフの方の顔をみて予約しました
直接でも英語ですが、顔がみえるのと電話越しで見えないのでは大きく違う訳で。。。

前日同様、製造ラインは撮影禁止のため写真がないですが、
まー、モノがつくられている工程というのはたまらないですね
「たまりません」
「こうやって、つくられているのかー」とね
楽しくて仕方ないですね
以前働いていたショップでiittalaやARABIAを販売していたので
その頃を懐かしく思い出しましたね
在庫が積まれたバックヤードがフラッシュバックしました


写真はiittala(イッタラ)、ARABIA(アラビア)の
ほぼ全種類の現行品が集まるショールーム

iittala(イッタラ)製品をつかってのインスタレーション

アウトレットも併設していて安ーーく買えます
日本では7000円くらいするアイテムもありますからね
このタイミングで買うのもいいですが、陶器は割れるリスクが恐いなーと
ましては海外からの輸送。
数ヶ月後に帰国して箱開けて、割れてたら。。。落ちるなー
まっ、買ったけど

ARABIAで探しているアイテムがあるんですが
実はずいぶん昔に製造中止してたらしく
ココにはないので街にでて探してこようかと
marimekkoの本社へ
1951年に設立されたフィンランドを代表する
テキスタイルブランド
marimekko(マリメッコ)

Maija Isola(マイヤ・イソラ)がデザインしたこの花をモチーフにした
「UNIKKO」がブランドを象徴するマークとして有名です
そのmarimekko(マリメッコ)の本社で
製造ラインを見学してきました


Aalto(アールト)のチェアとテーブルクロスから食器までmarimekko(マリメッコ)一色の社員食堂

社員の方々に混じって食事を食べましたが
「まー美味しい」し、この彩り豊かな空間。これが社員食堂って。。。
どんだけだよ
残念ながら社外秘が多く、製造ラインや事務所の中は撮影禁止のため
写真がありませんが
まだ公表されてない来シーズン発表予定の
ファブリックも見ることができ
製造ラインは本当に圧巻です
仕事で家具や生地の工場はいくつか見ましたが
今でも100%フィンランドで作られている。この行程
大量のmarimekko(マリメッコ)が作られていく様は
スゴイです。作られている様が美しい。
marimekko(マリメッコ)が好きな女の子とか
これみたら大興奮するだろうなと


写真がないので本社に併設されているアウトレットショップの写真
過去10年以内くらいのデッドストックの生地が数百種類安ーーく、販売されてました
いくつか購入
帰国したらマザーに教えてもらいつつ縫製しようかと
服飾業界の外側からミシンがつかえる男を目指します

marimekko(マリメッコ)にほれた一日
彩りは鮮やかに
憧れつづけた街の1つ
フィンランドのヘルシンキに

憧れていた理由はこの国のデザインに触れたかったから
建築家Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)をはじめ
・Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)
・ARABIA(アラビア)
・marimekko(マリメッコ)
・Johanna Gullichsen(ヨハンナ・グリクセン)
・iittala(イッタラ)
・artek(アルテック)
挙げればキリがない程のデザインが生まれた国
あっ後、moomin(ムーミン)も

日本で人気のmarimekko(マリメッコ)

テキスタイルブランドJohanna Gullichsen(ヨハンナ・グリクセン)。

テーブルウェアブランドiittala(イッタラ)

忘れてゴメンなスナフキン。のmoomin(ムーミン)
とデザイン欲の前に食欲を


噂通り、サーモンが美味い
生のまま軽くスライスして、パンにのせて食べたら
もう「あざーーっす」としか言えない
そしていいタイミングで美術館でmarimekko(マリメッコ)の企画展もあったので
久しぶりにアートに触れに

2つの意味でコントラスト強め

marimekko(マリメッコ)主宰のシルクスクリーンを体験できるワークショップも開催していて
誠によい感じであります

marimekko(マリメッコ)の職人さんはイメージです

朝の市場で買い物帰りのおっちゃんもmarimekko(マリメッコ)のトートを持ってる
いかす
Fuglenのコッチが本店
赤い鳥のマークが目印のコーヒーショップ
このマーク

東京に進出しているこのショップ
少し前から「Casa BRUTUS」や「POPEYE」などのメディアでも取り上げられている
ショップですが、そのルーツがノルウェーのオスロにあるということで行ってきました
正確には赤いマークを見て気づきました。オスロにあったんですね
あふれでるセンスに押し負けてしまいそうでしたが
スタッフの人に笑顔で迎え入れてもらい
朝早くから多くのセンスあふれる人々で賑わい、店内のヴィンテージ家具もカッコ良く
コーヒーも今まで飲んだことのない酸味と豆の香りがしっかりでてる味
オスロスタイル
ノルウェーのカルチャーを肌で感じてきました

この雰囲気

この雰囲気
完全にもれてる。センスがもれてる
何が違うんだろう・・・
アゴヒゲ?
ノルウェーも雨
アイスランドでは天気に恵まれず、雨つづき
6月って北半球中が「梅雨」なんでしょうか?
同じ部屋になったバックパッカーから教えてもらった

アイスランドミュージックを牽引するレーベル/レコードショップ「12 Tónar」
iTunesで音楽が買える時代に。レコードの温もりがアツい
アイスランドミュージックが一気に旅のBGMに躍りでました
そしてそのまま、ノルウェーのオスロに
街には物乞いの姿を多くみます
抱いていたイメージとの違いに驚きですが

訪れてみないとわからないコトもありますね
オスロのマックは1300円くらいコーラは340円くらい
噂どおりの物価の高さです
まー初めから物価高いの聞いてたし
物価のコトばかり言うのは「粋」じゃない「無粋」だなと
もーそんな野暮なことは言わないようにしよう
受け入れます

国が変わっても相変わらず天気が悪いので、屋内を中心に
ノルウェーのデザインに触れ
あと世界中で有名なムンクの「叫び」も
この街に収蔵せれているそうな
・・・
見てないけど
日の沈まない街
ロンドンに13日間、そろそろ自然が恋しくなってきたので
その反動を活かして
まずはロンドンの南、セブンシスターズ

そして飛行機で約3時間
北の果て。氷の大地「アイスランド」へ

日本が中心に描いてある世界地図の一番北の端
着いて早々、明らかな景色の違いに
「ずいぶん遠くまで来たなー」とぼんやりと思いました

景色も去ることながら、外の光も澄んでいて
写真からもわかるようにアイスランドとセブンシスターズじゃ明らかに色が違う

アイスランドは約30万人のとても小さな国でありながら
有名なミュージシャンも多く、
こんな世界で音楽に没頭しながら暮らす人々に思いをはせるため、
ベタにビヨークでも聞きながら、あたりを散策してみました
ゆってあまりアイスランドミュージックを知らないのでお恥ずかしい

そして23時になっても外は明るくて時間の概念がなくなります。
いつまでも歩いていれそうな。そんな感じ

ただ、流石に国の名前が「氷の大地」というだけあって6月だけど、まー寒い
けど、溶岩石の大地の一角に露天風呂があって、久しぶりの温泉に心と体が一気に回復しました
旅にきて久しぶりに体をしっかり洗えた感じ。やっぱ海外の宿にあるシャワーじゃ洗った感じがうすいんで

日が沈まない街のそんな一日
いやー遠くまで来たなー
根っからのシティ派
ロンドン。間違いなくコノ旅で一番の都市。都会
だから今までとは違う動きになってきてます
今まではできるだけ荷物を持ちたくないという理由もあって
買い物もほとんどしていなかったんですが
さすがにロンドンは、ボクの購買意欲を刺激しまくってきます
久しぶりに顔を表す「物欲」

訪れたかったショップ
MARGARET HOWELL
ココのTシャツ同じ柄で3枚持ってます
まー日本にもお店あるんだけど

普段使いの日曜品を扱うお店
LABOUR AND WAIT
まー日本にもお店あるんだけど

活版印刷のフォント

数十年前のバスの行き先表示に使われていたサイン

アートギャラリー
ココのスタッフはSKATERで日本の映像「LENZ」を観て
「Japanese style ヤバいね」と言ってました
ロンドンの人が観てるなんてスゲェな

美術館に

路上に

路上に

路上。
アンティークマーケットに
ショップに
ギャラリー、美術館と
さすがに都会。流石のシティ派。
来て10日くらいかな
旅という感じはしないですが
とてもイイ刺激をうける
ただ、そろそろ自然が恋しくなってきました
ロンドンまで4000円
ローコストキャリア(LCC)の普及で格安で飛行機に乗れる時代
だとは聞いていましたが、そんなのセール期間だけとか
何ヶ月も前に枚数限定で。とかなんだろと。疑っていましたが
普通にありました
クロアチアからロンドンまで約4000円
マジか?コレと。飛ぶしかないと
週末にサクッといける値段
名古屋から京都行くのも5000円くらいかかるのに
クロアチア人にとっては
「ちょっとロンドンでも行ってくるわ」状態
だから来ました。
世界の中心だった街。ロンドンへ

街も人もカッコイイです
これがUKスタイルかー

アンティークマーケットも多くて

街の壁には至るところにあるグラフィティー
アートか落書きか

パレスチナでもみたbanksyはロンドンを中心に活動しているというだけあって街の至るところにありました
描いてある場所がわかるアプリもあるので、ロンドンの街全体でグラフィティを探すアートイベントみたい
オークションで約1億1500万円で壁ごと売られるようなグラフィティー
しっかりアクリルで囲まれてました

skateparkも
インドの路上で死亡したままだった汚れきったスケートシューズも
併設してたショップでやっと新調

憧れていたブランドやお店、美術館なんかも多いロンドン
これから15日間滞在する街
アドリア海に浮かぶ街
クロアチアはドゥブロブニク
アドリア海の秘宝と呼ばれているらしい
美しい街

国は違えど先日までいたコトルと近いモノを感じつつ

スタジオジブリの「紅の豚」の舞台としても有名らしい
観たコトないからピンとこないけど

空と海と街が美しいコトに変わりなし
ドゥブロブニクはSOBEと呼ばれている宿泊方法が存在する
民泊という一般のお家に泊めてもらう。当たりハズレはあるらしいけど
バス乗り場で声をかけてくれたソバおばちゃん家

は優しいおっちゃんと娘さんと
台所もつかえていい感じ
コトルとドゥブロブニク
個人的にはコトルの方がタイプ
あまり知られていないし日本からのアクセスは悪いけど
まーどちらの街も海もとっても美しいです
とっても上の次元での好みの問題です

そして、いよいよロンドンへ。。。
名前の知らない絶景へ
ブルガリアのソフィアからバスで国境を越えて
モンテネグロのポドゴリツァへ
だいたい新しい土地に着く初日の宿だけは事前に予約するんです
見知らぬ土地で重い荷物を持って宿探しするのは面倒なので
その日の宿の名は「Good Night」
でいつも通り安い宿を予約して、到着早々WEBの地図を頼りに宿を探すと

スプレーで描かれた、今宵の宿の名前
いやいやいやいや
どんな看板やねん
さらに入り口がコレ

扉の左上に矢印とともに張ってある
ホステルとは到底思えない招き入れ方
治安は良くないコノ街で
「安心」ってコトバの意味知ってますか
さすがにコレは詐欺だろと
当日キャンセルはできないけど
1泊分の約1200円を無駄にしても
違う宿にしようかと思いましたが
危険なニオイに逆らってお邪魔することに
結果
ここは宿じゃなくて普通のアパートに人を泊めてる
裏ホステルでした
ちゃんと申請してないから看板も出せない
部屋のオーナーの彼氏と名乗る陽気なモンテネグロ人が
部屋に招き入れてくれて
「じゃ俺は帰るから自由にしてよ」
って
2LDKの普通のアパートにボク1人で1泊
知らない人の家に侵入して勝手に使ってるみたいな
変な気分です。誰もいないし。。。
そんな街の裏庭から次の日は
息をのむ絶景の広がる街コトルへ

名前を聞いても、場所が思い浮かばない国の
名前も知らない街 コトル

赤色のレンガ屋根の、中世の物語にでてくるような世界と

息をのむ圧巻の大自然
この2つが隣り合う街
もっと取り上げられても良いと思うけどなー
ボクが知らなかっただけかもしれないけど


当たりを城壁に囲まれた
小さな小さな街
いやー素晴らしい。空気もうまい
2014年の現在に
こんな街で暮らす自分に思いを馳せてみたけど
想像力が若干たりない
